企業法務と司法書士

大型の企業買収や再編などは何かと世間の話題になりますが、実際の買収や合併では対象企業の企業価値を把握するため、法的な視点からも様々な調査が必要。こうした現場でも企業法務が活躍しています。起業に始まり、買収や合併まで、企業法務とは実に幅広く、やりがいがある業務なのですね
企業法務の一役を担う著作権。著作権問題もたびたび取り上げられるようになったが、無断借用の現場も多く見られるのが実情。文化庁では、子供からの著作権教育が必要との判断したのか、子供向けの小冊子を配布している。企業法務の意味では大人の社員一人一人にも読ませたい教材だ。
不祥事を引き起こす企業って、企業法務の弱い企業が多いよね。そりゃ販売や製造といった営利の追求が求められる部門から見れば、企業法務を司る法務部門は煙たい存在に思われることもあるかもしれないけれど、健全な企業には圧力に屈することのないストッパー的な存在が必要なんじゃないかと思うよ。

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